2007-02-03 HHKが届いた 日記 アメリカ西部のカウボーイたひは、馬が死ぬと馬はそこに残していくが、どんなに砂漠をあるこうとも、鞍は自分で担いで往く。馬は消耗品であり、鞍は自分の体に馴染んだインターフェースだからだ。いまやパソコンは消耗品であり、キーボードは大切な、生涯使えるインターフェースであることを忘れてはいけない。 (HHK製品カタログより) HHK Proが届きました。いやぁ、いいねぇ。 箱が格好いい。同じく高級キーボードのRealforceの箱は普通の段ボールみたいな感じだったのに。 やっぱり静電容量方式はステキ。でも、Realforceとは雰囲気が違う。Realforceよりも深く押しているようなイメージがある 無刻印でも特に困ってない。数字キーがちょっと困る BSが1つ下についている。そのうち慣れるだろう。 カーソルキーがなくても、シェルを使っている間は困らない。Webブラウジングをしているときに、欲しくなる。 思わず、写真を取ってW-ZERO3の壁紙にしてしまった。