市松模様ジェネレータ

今日は、大学は二限目から。だから、まえまえから欲しかった市松模様の背景をつくることに。市松模様を背景にすると、アルファ値がちゃんと抜けているかどうかわかりやすいからうね。
とりあえず、Windows標準のペイントで書くのは無理だと思ったので、PicBearを使ってみることに。けれど、使い方がよくわからんうえに、いじくってたら落ちた。
PicBearの使い方を覚えている時間はなささうだったので、Ruby/SDL市松模様ジェネレータを書くことに。いっことびに四角形を描画させたあと、SDL::Surface#saveBMPでビットマップに保存するだけ。画像サイズや色、四角形の大きさなどをオプションで指定できるようにしたかったけれど、時間切れ。また今度、やろう。