HUnitが微妙
Haskellをちゃんと使おうと思って、最近プログラムを始めました。
で、Haskellのユニットテスト・フレームワーク、HUnit
の使い勝手が微妙。
-- テストの内容 test1 = TestCase (assertEqual "for (foo 3)," (1,2) (foo 3)) -- すべてのテストのリスト tests = TestList [TestLabel "test1" test1] -- テストの駆動 main = runTestTT tests
という感じで書くらしい。正直面倒。
test1は書かないといけないのは当然だとして、testsのような内容は自動で作れないものかしら。JUnitだとたしか、testXXXというメソッドを全部集めていたはず。
あと、あるディレクトリにまとめて置いてあるテストを全部起動してほしいんだけど、無理かな。
今度のocaml-nagoyaで聞いてみよっと。