エラー検出機構実装
対応したエラーは、以下の3種類。
- 文法間違い(括弧の対応がおかしい等)
- コンパイルエラー(存在しない関数のコール等)
- 実行時エラー(ロードしようとしたファイルが存在しない)
シンタックスエラーはスキャナでないと検出できんし、セマンティクスエラーはパーサー、実行時エラーはSDLラッパでないと、検出できやんもん。そっこら中に、begin/rescue/endをばらまいた。
そのうえ、対応するスクリプトファイル名と行数もいるし、できればどこの関数内でエラーになってるかもしりたい。で、ファイル名と行数をたらい回し。おかげで関数やらコンストラクタの引数がやたら増えた。引数オブジェクトを使って、リファクタリングせんとあかんなぁ。
Subversionはもう、落ちてるっぽいので今日はもう寝るっ。あー、疲れた。