Vine Linux on VMWare Player

最近ブームになってるVMWare Playerのインストール。

インストール

インストーラを使って、VMWare Playerをインストール。インストール中、処理がめっさ重くなってびびるも、無事終了。

Virtual Machineの編集

Browser-Appliance.zipを解凍して、適当なディレクトリに解凍する。

Browser-Appliance.vmxを開き、

ide1:0.fileName = "auto detect"
ide1:0.deviceType = "cdrom-raw"

ide1:0.fileName = "D:\VirtualMachine\Vine\Vine32-i386.iso"
ide1:0.deviceType = "cdrom-image"

に変更。(パスは適宜読み替えること。)

間違えてBrowser-Appliance.vmdkを開いてしまい、ちょっとへこむ。

VineLinuxのインストール

起動時直後にF2を押し、BIOS画面にはいる。そしてBootメニューで、CD-ROMからブートするようにする必要がある。CD-Romにカーソルをあわせてテンキーの+で上にあげることができる。

パーティションは自分で設定する。

バイス 容量(MB) タイプ マウント位置
sda1 101 ext3 /boot
sda2 9703 ext3 /
sda3 431 swap