id:mzp:20070403:rubyのFastCGI版、もしくはid:Gemma:20070405のRuby版。http://mzp.sakura.ne.jp/files/contcgi.tar.gzふう、こっちも使い方の解説を書かないといけないなあ。

でけた。http://mzp.sakura.ne.jp/files/gaup.tar.gzTODO コメントをちゃんと入れる もうすこしちゃんとテストする 説明を書く

さてさて、お昼を食べたあとは、継続サーバの肝、gaup.scmを移植しよう。 まずはデバッグインターフェースを用意。ああ、Ctrl+C以外終了の方法がないから、SIGINTをtrapしてるのか まずは無難にprint-pageから移植。まあ特に問題はないな なぜかchmodが効い…

gaup on Rubyの実装中...。 とりあえず、インターフェースであるcont.cgiから作ろう run-processにずばり対応する関数はない。いやspawnがそうなんだけど、これは1.9からしか使えないから没。fork+execを使おう def self.run(name) pid = fork{ exec GOSH,na…

デバッグ中にだいたい読んだ感じでは、一番難しそうなのが以下の部分。 (define selector (make <selector>)) ; ..... (define (read-input) ; .... (call/cc (lambda (return) (let* ((path (format #f "/tmp/gaup~a-~a" gaup-pid gaup-cont)) (server (make-server-s</selector>…